年末のギフトシーズンを控えて、一年頑張った自分にもご褒美を贈りたい! という人に薦めたいのが革製品。使えば使うほど味が出て、自分色に“育てる”楽しみが味わえるのが魅力…なんですが、ひと口に革製品と言っても、原皮の種類や鞣し方、染色方法などなど、作り方によって特徴は異なるもの。インディゴ染色されていたり、肉厚堅牢なオイルドレザーが採用されていたり、シワやシボ感が独創的なディアスキンで仕立てられていたり…。長く付き合いたいなら、購入時よりも使い込んだ後の姿を想像して楽しくなるような革アイテムをセレクトするのが肝心ですよ。
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シボ感のある牛革にインディゴ染めを施したコラボアイテム。使うほどにジーンズのような経年変化が堪能できる。
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1. GOODS ¥8,000COMING SOON
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2. GOODS ¥6,000COMING SOON
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3. GOODS ¥18,000COMING SOON
- (すべてMOTORATORY×J.S.Homestead)
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ニューメキシコ・サンタフェ在住のバッグアーテイストとの共作。ディアスキン製ショルダーバッグは柔らかな質感が唯一無二。
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BAG ¥19,800(MYKA)COMING SOON
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ABOUT JSJ

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ジャーナルスタンダードが発行するタブロイド『JSJ(=JOURNAL STANDARD JOURNAL)』。9月、10月、11月に渡り、2016年秋冬におすすめするスタイリングやアイテムをご紹介しています。